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2010年10月19日火曜日

冷蔵庫の中身を把握するテクニック

魚柄仁之助さんが話題になったのは、冷蔵庫で食品を腐らせる日本人というような本を書いたからでしょう。
節約とかエコというからには、冷蔵庫でものを腐られすなんてできません。

とはいえ、一人暮らし。

食材を買ったきた食材を2-3日で食べ切るのは難しいこともあり、
味噌和えやら酢漬けやら保存がきくように、常備菜をつくることになります。
だいたい一週間を目安にしていますが、

僕は頭が悪いので、作った日付や作ったことも忘れたりします。


冷蔵庫を開けて、瓶の中身の匂いをかげば、
あと何日で食べきればいいのだと分かるのですが、あまり利口な姿ではありません。

そこで、はしのかげ流ホワイトボード!!
何のことはない、瞬間湯沸かし器にホワイトボード用ペンで、食材とおよその賞味期限を書いとくのです。
布巾でこすれば消えます。
まあ、とにかく把握できない量の食材を冷蔵庫に入れなければいいのです!
が、僕は七個以上は、おぼえられないのでこうして把握できる数を増やしているのです。。。

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市民農業大学の畑(うまく撮影できてませんが。。)