人生の半分が料理の道の人が、くるので
昆布とかつおぶしで、ダシをひいて、張り切りました。
写真をあんまりとりませんでしたが、
・ウドの酢味噌
・ひたし豆と昆布の和え物
・カボチャと高野豆腐の煮染め
・小松菜のおひたし 割り醤油
・五穀米 土鍋炊き(いつもですが)
・仙台麩の卵とじ
・中華風肉味噌とおからチーズの揚げ春巻き
・おじや
・白玉ぜんざい
高野豆腐自体と仙台麸自体はつくっていませんが、
ひたし豆も小豆もダシもみんな手前でつくりました。
ゲスト(料理人)の手。 |
3人来ました。 |
ちなみにその後には、日比谷公園のビアフェスに。 |
こんな感じ。 |
いつものホワイトボード。 |
僕たちは触ることはありませんが、耕耘機。 補助員の方が、使っています。 |
除草シートは、黒いもの。 ちょっと厚みがあります。なんだろズタ袋みたいな感じ? |
ポールのところには、包丁を入れます。 |
成長してます。 |
キュウリは、前回収穫したみたいです。 |
こちらは1週間前に播種したインゲン。 寒冷紗トンネルのなかですくすく育っています。 |
小松菜の種。 |
地下足袋をはいたひとたちが人力耕耘機のごとく 播種するところに小さな畝をつくっていきます。 すり足で、ピョコピョコと。なんだか運動会の競技みたい。 ここに小松菜を播種。 春菊もばらまくように播種。 春菊。僕の大好物です。 |
前回欠席の人たちで、キュウリを収穫。 土が跳ねているもの、大きくなったものを 収穫。 食べごろを迎えたものを、K市の農家では 「あかるんできた」 と表現するそうです。(K市に限らないかも知れませんが) |
じゃん! 洗ってその場で味わいました。 岩塩とミルを持っていったので、 かけて食べました。 |
初収穫! 奥のピーマンは、学長が持って行きなと、 もいでくれたもの。 大きいのはぬか漬けにしてみました。 |
こちらもなかなか広い畑です。(これで半分くらい?) |
作間を揃えるために、 縄を使って27センチ間隔で 黒いマルチに包丁で穴をあけていきます。 |
サツマイモの苗。 萎びているものも多く「え、こんなの?」 と驚いちゃいます。 陰干ししてから苗として出荷されるそうな。 けど、プロも「先が紫色で これはいい苗だよ!」と言うから いい苗なのです。 サツマイモは強いので萎びてもきちんと成長するそうです。 根が北に向くように、少し寝かせるように埋めます。 |
こちらは、4月23日に定植したもの。 4週間?でここまで伸びました。 |
ちなみに、これがサトイモのもの。 4月23日撮影 |
エダマメ。じゅんちょうに伸びています。 7月にはビールといっしょにお腹に入ることでしょう。 |
こちらは、大根。 葉の形がたんぽぽによく似ていますね。 |
そしてトマト。食べ方をあれこれ想像してしまいますね。 トマトもキュウリも毎度、誘引と剪定でなかなか手がかかります。 けど、それが、もっとも楽しいですね。 |
実は先月から自宅でもミニトマト、キュウリをやっています。 あと、ローズマリーとバジル。 あとは、観葉植物のクワズイモさん。 |