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おそらく、誰もが炊きたてだと思いあじわうことでしょう。
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卵と納豆。すごいリッチ!
カルパッチョ
ソーセージとポテト
牛もつ鍋
ピザ
うまかったわー。
この店の枕言葉は、諸国飲食だったかな。気に入る店って、雑種な店だな。と気づいた。
あれもあるし、これもある。今日はイタリアンて気分じゃないんだよ、とか、どんな気分でも食べたいモノが食べられる。
いいですね。
二次会はなんなってお店でした。
前にも紹介しましたが、作り置きしとくと、スープに入れても良し、ピーマンに詰めても良し、野菜炒めにも良し、肴にもよし。
もちろん、アツアツご飯にも。
今夜は忘年会だー!
昨日の酒が残ってる、
気がする。
米炊きは土鍋でやることにしたので、炊飯器は職場にもどしました。
ちなみに、炊飯器はもともと職場の人の私物で、家で使わないので会社に寄付していたのでした。(彼も鍋で炊飯する人なのです。)会社でも使わないので、僕が家にもらっていたのです。
ありがとうさようなら炊飯器!
ということで、我が家の料理の熱源は鋳物のコンロが一口とオーブントースターだけになりました。
炊飯器のあったスペースにあれこれ置くのが楽しみです。
本屋で雑誌立ち読みしてたら、紅茶の出がらしで燻製できることを知って、ゆで卵を効率的に作る方法を考え中。
これは、メシを炊くついでに。なかなかいい。
耐熱の土を用いた深い鍋。そして大きなフタ。とても厚手です。 大きなボールにもなるように蒸気孔は空いていません。 |
ずっしりと重いフタ! 思わず力が入ります。 |
模様は潔く、ぐるり一筆。 うつくしゅうございます。 名づけて「ぐるり鍋」だそうな。 |
きちんとウラにはきちんと銘が。 作家さんの名器でございます。 |
別のお友達家族のお母さんが手作りした 鍋つかみも頂いちゃいました。 |
円錐形。置いておくだけでも絵になります。 |
左は、鍋つかみを作った裁縫の名手のおみやげを お裾分けして頂きました。京都雲月の小松こんぶ。銘品です。 右は、知らない方おみやげのお裾分け。 トースターであたためてたべるらしい。なんだか美味しい物。 |
りんご、焼き菓子(シュトレン)、ジャガイモ! |
そして、秘密の経路?で仕入れてくるごま油。 揚げ物をするとき、油がわるくならないとのこと。 さらに、揚げ物をするだけ、油にもコク?がでるのかな? 揚げ物で使ったあと、炒め物にも(もちろん揚げ物にも)美味しく使える。 |
今日頂いた小さなお皿。手塩皿、とよんでいいのかしら。 ブログを見てくれていて、自分のつくった食器がでると うれしく思ってくれているとのこと。 いやー、僕もいいお皿で食事できて幸せです。 |
ということで、はしのかげの食器庫から 「寿」さんの作品大集合!!! (ゲストに裁縫の名手の鍋つかみも) |
撮影の舞台裏。 撮影は、ちょっと本気です。 |