清貧な食と文化的な生活の記録・発信しています。

・市民農業大学に参加してましたよ。実習記録はこちら
・僕がちょっと気に入った記事こちら

※ 記事にコメントしても、すぐには表示されないことがあります。ご容赦下さい。

2010年10月2日土曜日

台所の構造改革

我が家には、構造改革特別区域があります。
ここです。
調理中は、とても手狭になります。
しかし、調味料は、しまいたくない!!
けどここには、置きたくない!!
しかも、ガス台(カロリーが高いプロ用)いつか買うぞ!!
と思っています。
ここのところずっと、
「どっかに良い板ないかなー。ワイヤーのマガジンラックとかでもいいんだよなー。」
と、ホームセンターを見ていました。
「高いし、なんか違うんだよなー。」
と思っていたら、
ついさっき、CDラックの棚板が余っていたことに気づきました。
幅長さともに、ほぼ完璧!!
ドライバーと金具を道具箱から取り出しました。

じゃじゃーん!!!ジャジャジャジャーン!!!
なんて広い!!
また借り家に穴をあけてしまいましたが、
去るときには、パテでどうにかします。

ちなみに、これは、乾物ラック。
もともと蛍光灯があったのをとっぱらって、棚を作りました。
TL型の金具で固定して、ワイヤーで吊っています。
豆類、乾燥海藻類、ジャム、胡麻、昆布その他もろもろが鎮座しています。
われながら、愛すべき台所ー。
魚柄仁之助さんは、「台所はコックピット。機能的であることが大切で、広さは必要ないんです」
とおっしゃています。
そのとおりだと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿


ブログのおまけ!3Dパノラマ写真でのぞく文化的な空間
ご覧頂くにはMicrosoft Silverlightが必要ですー。(無料)
僕の部屋

市民農業大学の畑(うまく撮影できてませんが。。)