写真がうまくないですが、料理は、心底美味しいのです。
残波 白 泡盛
胡瓜と茗荷の酢の物 お通し
眠れる黒猫 愛知の麦焼酎 二杯
ロールキャベツ 絶品
イカの塩辛
酒盗
ビール
魚を揚げて玉ねぎと酢で和えたもの
揚げ浸し??
…これ、なんていうんでしょ。
常連さんにいくつかご馳走になってしまいました。
家具のアレンジの話しや、料理の知恵もいただきました。目から鱗がポロポロリ。
自炊で切り詰めまくっても、一人で小料理屋や立ち飲み屋に繰り出すことはやめません。
料理の手間や知恵、お酒の種類もさることながら、お客さんとの会話が好きなのです。
小料理屋さんにこられる方とは、ちょっと浮世離れ、というのか分かりませんが、いいコミュニケーションがある、そんなきがします。
と、終電まぎわの満員中央線で思うのです。押すな押すな。
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