その前に、12年以上昔のかんぴょうが現れました。
僕は、25歳ですから、あたらしくても僕が13歳のときのものです。
実家にありました。
けど、もし13歳のときのだったら、「もののけ姫」よりは新しいね。
まぁ、もっと前のものかもしれないけど。
色はおかしいですが、異臭がするわけでもないので、
湯がいて、よくあらって、醤油と砂糖と酒で煮て見ました。
うまいかどうかは分かりませんでしたが、おなかは壊しませんでした。
どうしよう。捨てようかな。。。うーん。
とりあえず、太巻きには入れました。
ウェブ上にあるどのかんぴょうのよりも古いかんぴょう。 今後検索にひっかかるように関連する言葉を書いておこう。 干瓢、乾物、食べられる、日持ち、賞味期限、5年前、10年前、太古の食材 |
平日の朝からこれだけの食材を並べるだけでも一苦労。 こりゃいい春が迎えられるぜぇ。 こいこい春の神様。 |
酢飯 |
水菜。 世の中の太巻きたちを(インターネットのレシピサイトと スーパーの総菜コーナーなどで)見てると、ハム入れたりレタス入れたり 何でもアリのね!?と思います。 |
「はねだし」焼き海苔。 ボロ市に行った際、オオゼキで買いました。 |
奥が問題の「太古の食材」。 手前が干し椎茸。味付けは両方、 醤油、酒、砂糖。 |
ほうれん草おひたし(僕の唯一の十八番)、 右は、最もやらない料理。だしまき卵。 |
ちょっとうまくなさそうですが、 びんちょうまぐろ。の漬け。 納豆 |
南南東を向いて一気に食います。 一人で!出勤前に!!急いで!!! |
初めての太巻きでしたが、それっぽくできました。 お米は土鍋で炊き、10数年前の干瓢を戻し、苦手な卵焼きをつくり 弁当箱につめる。 |
寒いのは嫌なのよー。
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