清貧な食と文化的な生活の記録・発信しています。

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2011年5月10日火曜日

(飲み屋以外で)好きな店、パート2

飲食のお仕事は、シフト制です。わりとランダムに働きます。
朝から深夜のこともあるし、夕方から深夜のこともあります。
おやすみも週に1〜2日でアトランダムかな。
で、休みの時は、部屋でのんびりしたり、でかけたり。

以前、
http://hashock.blogspot.com/2011/01/blog-post_3832.html
では国分寺の「kinafuのお店」さんと「古美術福重」さんを紹介しましたが、
今回は国立と恵比寿、そして国分寺のお店をご紹介。


小道具 LET'EM IN(レットエムイン)
こちらは国分寺駅から徒歩15分くらいかな。
自転車で行ったのでよくわかりません。
わかい女性のオーナーさんがやっているお店。
時代も国もあまり気にせずいいと思ったものを仕入れてるようです。
仕入れは国内でやっているそうですが、
欧米のものがほとんど。


古家具、小道具を見るようになってからあちこち見てますが、とても気に入りました。


素敵な物であふれる空間。(道具と家具の割合もいい感じ)
国立で周りにそんなにお店がないのも落ち着いた感じ。(目黒なんかは、急いで回っちゃうからね)
価格帯も、時代が進んでいても高くないのも素敵。(それでもぽんと買えないけど)


あまりに居心地がいいので
「座面の高いスツールがあったらいいなー、けど作っちゃおうかなー」と
初対面でずうずうしく話をする僕でした。


http://www.letemin.jp/
写真が一枚で恐縮です。かっこよくも、かわいい空間。
ホームページには、取り扱い商品を紹介しているブログがあります。
ブログもいいですよ。
---
SML エスエムエル|語る 器と道具
恵比寿駅徒歩3分ちょい。
インテリアショップガイドなる本を買ってしまい、それを片手に
恵比寿の西をぶらぶらしていると、本に載っていなかった器屋さんを発見。
現代の作陶さんたちのセレクトショップ。
日本全国の器。作家の一途さや遊び心、温かみが感じられる器ばかり。
なによりスタイリッシュなのがよいです。若い作家さんだからか、価格帯も安め。
この立地でこの価格はすごいなぁ。


はじめて行ったときは、通常営業でしたが、GWに行ったら
「ゴールデンスリップウェア」という企画展示販売をしていました。
スリップウェアは、スポイトを用いた墨流しの技法。
こういった企画自体、日本で初めてということで、盛況だったようです。


ちらのブログもすごくいいです。
http://www.sm-l.jp/blog/
技法については、こちらにありました
http://www.ryusen.jp/openclass/slip.htm


うーん、すごい技巧が大集結って感じ。

それでいてすごくスタイリッシュ!
(何も買えなくてすみません。)

 ---
Ann Bee(NPO法人)
家から近くて書き忘れていましたが、石鹸や焼菓子、陶器を作っているお店兼作業所があります。
障害者の方が働いているところですが、素晴らしい活動をされています。

一番上のぐねりと曲がった植木を購入。

サボテンやガジュマルもかわいいですね。

とても丁寧なつくりです。

2011年2月10日木曜日

先週末の散歩_殿ケ谷戸庭園からkinafuのお店へ。

殿ケ谷戸庭園は、JR中央線国分寺駅南口徒歩2分というかなりの好立地にございます。
回遊式庭園です。もともとは、満鉄総裁の別荘。のち、岩崎別邸。
そして現在は、都のもちものです。

ご存じの方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、
国分寺は、非常に起伏に富んだ市です。
崖線という言葉がぴったりの、「ガケ」(通称;ハケ)があるのです。

その起伏に富んだ地形を活かした庭園がほかでもなく
殿ケ谷戸庭園なのです。

ちなみに、僕の最寄り駅はこの駅なのですが、
住んで半年経って、はじめて足を伸ばしました。

駅から庭園に向かう途中の、案内図。
殿ケ谷戸庭園だけでなく、真姿の池や「武蔵国分寺」という寺など
まさに、いにしえをしのぶ、街なのです。

いい町、国分寺!

清貧なる遊び、これが、庭園めぐり。
150円です。
入ってすぐにもとをとったぜ!と思えるあっと驚く世界。

これは萩のトンネル、の、枠です。
季節じゃないんですね。
今はもっとも閑散としている季節かも知れません。

丘陵、ではなく、
崖という言葉がやはりしっくり。
写真はあえて撮りませんでしが、
谷を臨むような絶景もあります。


この庭園に限らず、
都内の歴史ある庭園の多くは
市街地のなかにあります。
ごたぶんにもれず、ここもまた。
MARUIのネオンが見える庭園。
うーん、これも取り合わせの妙。
おもしろく見ることが出来ますね。

年配のご夫婦もお見えになっていますが、
若いカップルもおみかけします。
中央線フリークは、ここに足をのばしたりするのだろうか。

ぜひ伸ばしてほしいもの。
行政のしごとですから、忘れ去られたら、なくなってしまう。
庭園を愛でることは、心の安息であり、
哲学の源だと思います。

崖を活かした庭師は「仙石」という方だったそうな。
目の高さよりも上に水面がある、
これは、なにか、示唆的な感じがします。
頭上を魚が舞う

水草をたゆたうのは、金魚。
とても綺麗でした

ちょっと雑ですが、、、
季節ごとの花々を紹介するパネルなど、
旧岩崎別邸の食堂とサンルーム?は、展示室になっています。
パノラマしゃしん

次は、藤の咲く季節に参ろう。5月かな?

そして、kinafuのお店へ。
前回ご紹介したときは、写真を載せませんでしたが、
今回はとらせていただきました。
緑色の印判小皿を2枚購いました。

ホントは、店主のブランド「kinafu」の布小物、革小物の店なのですが
つい皿を買ってしまいます。
いつの日か鍋敷きやコースターなど買いたい。

いろいろとお話を伺い、あれこれと話しました。

美しい棚板、そして旧い生活雑貨。

店主もあちこち骨董市に足を運んで、
仕入れをしているようです。
器の話、旧い雑貨の話、現代のものづくりの話…、
近所なんで今度飲みながら話したいとか勝手に思っている所存。

2011年2月9日水曜日

骨董屋の盃手帖

http://hashock.blogspot.com/2011/01/blog-post_27.html
で、借りた本。
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どれも面白かったのですが
この本はかなりツボでした。
勝見充男さんの『骨董屋の盃手帖』。淡交社から。
一頁にひとつの盃を紹介したもの。
僕は朝日焼というのが良いなあ、と思いました。
CDはアイリッシュを2枚と日本のJAZZを借りましたが
菊池成孔とUAの合作、『cure jazz』が、強烈に良かった。
この本は返して、新しく借りました。ふふふふ

2011年1月31日月曜日

明治の向付、印判小皿、うさちゃんの蕎麦猪口

うさちゃんのは、たぶん現代のもの。
すげーかわいいっっ!!
向付ではなく、これは蕎麦猪口ってかんじ。
早速コーヒーいれたりしています。
左奥の向付は、微塵唐草柄の紙刷印判。明治、伊万里かな。
印判小皿は日曜日に西荻窪で。たぶん明治くらい。
芭蕉(バナナの葉)の柄で
なかなかめずらしい品だとか。

あ、これは、食のブログですよ。
全ての食卓をUPしてますからね!

2011年1月30日日曜日

オールマイラブうつわ

とまではいきませんが、
ビートルズと同じくらい器が好きです。
下のは、木場公園の器市で買ったもの。
上のは、国分寺の名匠、寿さんの手によるもの、以前いただいたもの。
ちなみに写真の指は僕です。
いずれも食後の写真。

2011年1月27日木曜日

図書館、アイリッシュと器

職場から徒歩3分のところに図書館。
自宅から徒歩3分のとこにも図書館。
図書館には恵まれています。

アイリッシュのCD2枚と、日本にアヴァンギャルドジャズ1枚。
本は、器のもの3冊。いずれも軽い読み物。

布団の中でゆったり読みます。

ここのところめっきりアイリッシュです。
部屋が3度でも、アイリッシュ聴いてれば、
「この温度でもアリだな!」と思えちゃうんですね。
収穫も終わって冬になって、寒いし、
暇で酒飲んで踊るという、勝手なイメージ。
アイルランドの皆様ごめんなさい。
すごくいい音楽です。



2011年1月16日日曜日

立凪やぐるくん、そして、世田谷ボロ市

<金曜日の夜>
職場の別の部署で、この方とはバイブがあいそう!という長髪の男子と吞み。
立川曙町の立ち飲み屋「立凪」。前は立ち食い蕎麦の店だったのだけど
いつのまにか立ち飲み屋になっていました。
串揚げをうっている店です。
ビール、忠孝、串揚げ盛り合わせ、ポテトサラダ、だしまき卵、酢モツなど。


立凪

メニューの一行目にある「酢モツ」。うまし!


いい具合になったところで、(音楽の)スタジオでも入るかー?!と
なったけど、ここは、いつもの「ぐるくん」へ。
イギリスのビール、ソーメンチャンプルー、チャンジャとクリームチーズあえたもの。
最高な吞みでした。

濃厚なのに、わりとすっきりしたのどごし。

チャンジャとクリームチーズあえたの。
一緒にいった人もすごく気に入っていましたー。

<土曜のブランチ>
おでかけなのに、寝坊して、途中でブランチ。
新宿駅の小田急のあたりで、温野菜カレー丼。
世田谷ボロ市へ。

朝からカレー。

<世田谷ボロ市>
すげー混雑。
430年以上の歴史がある市。
もともとは、古着を中心の市だったため、ボロ市というそうな。
古物でめぼしいものはありませんでしたが、
木製のトング、スプーン、汁椀を購いました。
どんどん財布がゆるむかと思いきや、そうでもなかった。。
豚汁を飲む。




豚汁、のむ。
フィリピン料理のバーが、店先で売ってたので。
めちゃさむいので、さらに、ホットワイン飲む。
<土曜の夜>
炊事をまる2日しないという、久々の状態。
それはさておき、新宿の「志ろう」へ。
380円均一の居酒屋だけど、雰囲気も落ち着いているし
気に入って2回目。
ビール、梅酒、メバル活き造り、メバルの揚げたの、
鶏の唐揚げ、ジャガイモコロッケ、たこわさ、、など。


いけすがある均一居酒屋ってのもめずらしい。
めばるをいただきました。動いております。
いただきました。

そして、唐揚げになりました。おいしくいただきました。
 そんな、金土。

2011年1月10日月曜日

骨董ジャンボリーに行ってみました。

東京ビッグサイト。
なんともはや、500以上のディーラーが集結!
圧巻の骨董市。
国分寺の古美術 福重さんに教えてもらい、いってみました。
手頃なものから目ん玉出るものまで、いろんな価格帯の出品。
ジャンルも様々。
世の中こんなに骨董や古物が好きな人がいるのかっ?!
という感じ。
こんなに出展があっても、僕の財布と趣味でバランスするストライク!なお店は殆どありませんでした。
そりゃそうか、。
しかし、さすがは日本屈指の骨董ジャンボリー。
骨董市、がらくた市、のチラシがそこかしこに。
こんどは、高幡不動尊の市だな。
ん、その前に世田谷ボロ市か?
30歳になるまでに、器を100点は蒐集したい。
なます皿、向付、ぐい呑み、大皿、中皿など。
土モノが多い、うつわ市の情報求ム!!
宜しくです。

2011年1月5日水曜日

(飲み屋以外で)好きな店

インフルエンザと年末の飲み会で、炊事がダラければ、ブログもだらだら。
ブログに新鮮な風をいれるべく、あたらしい内容を。

近所の素敵なお店をちょっと紹介。


昔の器と生活雑貨 kinafuのお店と作業場
我が家から徒歩数分の「昔の器と生活雑貨 kinafuのお店と作業場」
kinafuというのは、ブランドの名前かな?
若い方が最近設けた場所です。

手作りで温かみのある帆布と革を使った鞄などを
作っている方です。
ちゃんと話しをしたことはありませんが、いい雰囲気で古い生活雑貨を
売っているので、ちょくちょく見に行っています。

ガラスのコップや琺瑯の保存容器、江戸〜大正期の器、
kinafuの鞄や小物、その他、手作りの温かみのある現代の革雑貨などを扱っています。

写真を撮っていないので、こちらをご参照下さい。
http://blog.kinafu.shop-pro.jp/
国分寺駅南口徒歩15分。


古美術福重
こちらは国分寺駅から徒歩5分足らずでしょうか。
「古美術」とあったので、2回ほど素通りしちゃいましたが、
意を決して、覗いてみると。。
明治期の普段使いの器が見事に並んでおりました。しかもかなり安価で。
100年くらい前の器。陶磁を中心としたお店。
僕がちょっと贔屓にしている益子焼のような土モノは扱っていませんが、
白磁のよさをよーく感じられる素晴らしいお店です。

ちなみに、「古美術」らしい所謂「骨董品」も店の奥で扱っています。
ご主人も得意とするのは、骨董だそうです。

九州の釜(有田か?)紙刷印判の向付(和え物なんかを盛る器。蕎麦猪口にも似た感じ)を購いました。
2つはプレゼント用。後日、サイズ違いを2つ自宅用に。
微塵唐草という唐草模様を略したような柄の物。

安〜い買い物しか出来ない僕にも、詳しく説明していただきました。
いやー、講義代お支払いしたいくらいです。


店頭にはカケありの100円程度の小皿が積まれています。
うっとり。

http://pukupukukichi.blogspot.com/
ちなみに福重さんには、HPはないようですが、
昨夏に吉祥寺にオープンした姉妹店pukupukuのブログがあるので
ご紹介。
品揃えや雰囲気は国分寺のお店と異なりますが、素敵な店です。


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と、あれこれ書きました。
これからもちょくちょく生活雑貨、器、お店についての記事は書いてまいります。
そういう視線に重点をおこうかしらー。

「うつわ」というラベルを作りました。
http://hashock.blogspot.com/search/label/うつわ
これまでの記事にもうつわ関連の記事にラベルつけよう。

2010年12月9日木曜日

たくさんの頂きもの(^^)食料と土鍋と手塩皿

中秋の名月のときに、ごちそうになったお宅へ。

またごちそうになってしまいました。本当においしかった。
これは後ほど書きます。親どうしが会社の仲良しで、家族ごと仲良しなのです。

きょうもたくさん頂いちゃいました。
送られてきたのよー、などといってくれるのですが、
本当にいいのかしら。。。
御馳走様です。

そして、まさかまさかで、お手製の土鍋を頂きました。
以前にもお手製の小皿や急須をいただいていたのですが
これまた一生モノです!
ということで、今回は記念に、撮影にこだわれるかぎりこだわりました。
ホントは昼とったほうがいいのですが、深夜の撮影です。

こころして御覧ください。

耐熱の土を用いた深い鍋。そして大きなフタ。とても厚手です。
大きなボールにもなるように蒸気孔は空いていません。

ずっしりと重いフタ!
思わず力が入ります。

模様は潔く、ぐるり一筆。
うつくしゅうございます。
名づけて「ぐるり鍋」だそうな。

きちんとウラにはきちんと銘が。
作家さんの名器でございます。

別のお友達家族のお母さんが手作りした
鍋つかみも頂いちゃいました。

円錐形。置いておくだけでも絵になります。

左は、鍋つかみを作った裁縫の名手のおみやげを
お裾分けして頂きました。京都雲月の小松こんぶ。銘品です。
右は、知らない方おみやげのお裾分け。
トースターであたためてたべるらしい。なんだか美味しい物。

りんご、焼き菓子(シュトレン)、ジャガイモ!

そして、秘密の経路?で仕入れてくるごま油。
揚げ物をするとき、油がわるくならないとのこと。
さらに、揚げ物をするだけ、油にもコク?がでるのかな?
揚げ物で使ったあと、炒め物にも(もちろん揚げ物にも)美味しく使える。

今日頂いた小さなお皿。手塩皿、とよんでいいのかしら。

ブログを見てくれていて、自分のつくった食器がでると
うれしく思ってくれているとのこと。
いやー、僕もいいお皿で食事できて幸せです。

ということで、はしのかげの食器庫から
「寿」さんの作品大集合!!!
(ゲストに裁縫の名手の鍋つかみも)

撮影の舞台裏。
撮影は、ちょっと本気です。

感謝感激雨あられです。
土鍋は炊飯にも使おうと思います。
これもいろいろ研究を要しそうです。楽しみが増えました。


※今日の食事投稿していませんが、明日にでも。。。


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僕の部屋

市民農業大学の畑(うまく撮影できてませんが。。)